Match No.3 グループ A 6月1日 ウルサン 18:00  入場者数:30,157
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ウルグアイ(URU) 1 2 デンマーク(DEN)
1 0 1 1
監督:ビクトル・プーア 監督:モーテン・オルセン
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基本布陣とメンバー 統 計 基本布陣とメンバー
7 シュート 10
4 枠内シュート 7
13 ファウル 8
8 コーナーキック 7
2 フリーキック 1
0 ペナルティキック 0
1 オフサイド 2
0 オウンゴール 0
1 イエローカード 2
0 レッドカード 0
47% ボールの支配率 53%
26 実際の試合時間 29

先発選手
[ 1 ] ファビアン・カリーニ (GK)
[ 2 ] グスタボ・メンデス
[ 4 ] パオロ・モンテーロ (C)
[ 5 ] パブロ・ガルシア
[ 6 ] ダリオ・ロドリゲス (-87')
[ 7 ] シャンニ・ギグー
[ 8 ] グスタボ・バレラ
[ 9 ] ダリオ・シルバ
[13] セバスチャン・アブレウ (-88')
[14] ゴンサロ・ソロンド
[20] アルバロ・レコバ (-80')

交代選手
[11] フェデリコ・マガジャネス (+87')
[17] マリオ・レゲイロ (+80')
[18] リチャード・モラレス (+88')

ゴール ヨン・ダール・トマソン (DEN) 45'
ダリオ・ロドリゲス (URU) 47'
ヨン・ダール・トマソン (DEN) 83'





先発選手
{ 1 ] トマス・ソーレンセン (GK)
[ 2 ] スティー・トフテン
[ 3 ] レネ・ヘンリクセン
[ 4 ] マーティン・ラウルセン
[ 5 ] ヤン・ハインツェ (C) (-58')
[ 6 ] トマス・ヘルベー
[ 7 ] トマス・グラベセン
[ 8 ] イエスパー・グランケアー (-70')
[ 9 ] ヨン・ダール・トマソン
[11] エベ・サンド (-89')
[19] デニス・ロンダメール

交代選手
[10] マーティン・ヨルゲンセン (+70')
[12] ニクラス・イエンセン (+58')
[17] クリスチャン・ポールセン (+89')

レフリー
アシスタント1
アシスタント2
4th

サアド・マネ (KUW)
アウニ・ハスーナ (JOR)
ドラマーヌ・ダンテ (MLI)
バイロン・モレノ (ECU)




ワイドな攻撃とすばしっこい攻撃。
 2001年の12月1日、韓国のプサンで今大会のファイナル・ドロー(組み合わせ抽選会)が行われて以来、各国は対戦相手の研究に余念がなかったことだろう。ウルグアイ対デンマークは、南米と北欧の国の対戦とは言え、ヨーロッパでプレーする選手も多く、手の内は読まれているところもある。で、ウルグアイは堅い守りとカウンターが得意。先制したら、手強い。加えてレコバの想像力あふれるプレーは、ディフェンダー泣かせでもある。対してデンマークの戦術は、自陣に進入した敵にはチェックを厳しく、攻めるときはワイドから。シンプルでありながらこの基本姿勢は決して崩さない。ブンデスリーガ得点王のエベ・サンドと甘いマスクのトマソンは、危険な男だ。
 ウルサンは気温が27度。湿度62%。この試合あたりから、(わたし的には)ワールドカップらしい雰囲気になってきた。お祭のモノ珍しさ感がなくなり、出店の場所とか、盆踊りの振りとかも知らないうちに覚えちゃた、みたいなところか…。さておき。この日の天候は、選手たちにとっては絶好のコンディションとは言い難いものの、両チームの動きは悪くない。が、前半デンマークのプレスがきいて、ウルグアイのカウンターはことごとく不発に終わる。ウルグアイはあえてリスクを冒してまでも速攻をかけないものの、デンマークの方がたくさん宿題をこなしてきたようだ。ご褒美は前半のロスタイムにトマソンが頂戴する。
 45分。トマソンの得点は、ウルグアイのメンデスのスローインから始まった。メンデスのボール受けたダリオ・シルバがトラップミスをしてしまい、敵にボールを渡す→それをグラベセンがヘディングでグランケアーへ→さらにトマソンがワンツーで外にはたく→再びグランケアーが左ワイドの位置で受けて、センタリング→ゴール前に走り込んだトマソンが左足で合わせてゴール。敵のディフェンダーを一枚ずつはがしていくような攻撃で小野伸二の(かつての)僚友がチームの初得点をたたき出した。
 ところが、丸いボールはどちらにも転がる。ハーフタイムを挟んだ47分。左ワイドにポジションを変えたレコバがコーナーキック。キーパーがパンチングしたボールは、ファーで待つパブロ・ガルシアへ。左のアウトでパントキックのように浮かした球は、ダリオ・ロドリゲスの絶好のボレーシュートを生む。左に逃げていくボールをキーパーが追うものの、ゴール左上に吸い込まれる。ゲームはふりだしに。
 ところが、ところが。83分。ヨルゲンセンからのクロスをトマソンが合わせて、これが決勝点。ダリオ・シルバ、ダリオ・ロドリゲスは後半足がつってパフォーマンスが落ちていた。ウルグアイのコンディション不良がこの結果を生んだのかもしれない。
レコバのニックネームは、エル・チーノ(中国人)。自信のある方は、http://www.recobamania.com で情報収集を!
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