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| 僭越ながらベスト8。 どこかでアンケートをとったら、「日本は予選突破する=YES」と「日本はベスト16に進出する=YES」の結果に10%ほどの差があったそうな。つまりは、その10数%が『知ったかワールドカップにわかサッカーファン』ということか。それでも、突然スケジュール空けて『全試合見に行く』とか言いだした某タレントよりはましだろう。 さて、日本のベスト8進出の可能性や如何に。である。H組に入った日本が決勝トーナメントに進むと、対戦するのはC組の勝者。C組と言えば、1位通過はブラジル。コスタリカはワンチョペの自爆で沈没、2位にトルコ。と予想しよう。日本1位通過なら、宮城スタジアムで対トルコ戦。2位通過なら神戸でブラジル戦。なんとなーくブラジルと当たるような因縁めいた予感。でも、前回のコラムで日本1位通過と断定しちゃったんで、勢いでトルコの攻略だ。(あとで悲しい気分にさせないでくれよお、われらが日本代表) トルコは4-4-2というより、ハカン・シュクル1トップの4-4-1-1のフォーメーション。平均身長が日本とさほど変わらないチームにあって、ハカン・シュクル190cm。存在感だけでなく見た目でも突出している。ガラタサライのDFにユーロナイズされた中盤+ハカン・シュクルの得点力、というチームですな。予選ではホームのスウェーデン戦以外負けてないんだよ。不思議なことにホームよりアウェイでの勝率が高い。その失点の少なさを考えると、守りを固めてくるのか。過去5年ヨーロッパとしか対戦してないので、あえてこねくり回したネチこいボールつなぎをするとリズムを狂わすことが出きるかも。前線へのチャンスボール供給源はオカン。こいつを止めたいね、オカン、アカン!なんちて。 おっと、イエローが出たかい。それじゃ、念のためにブラジルも見ておこうか。当たりそうな気もするしな。えーとね、どうなのブラジル?いや、人に聞いちゃいけない。ま、欧州組の一人ひとりは好調だよね。しかし、チームとしてまとまるのは国内組で組んだとき。どんな面子になるんだろうね。話題としては復活するかロナウド、最後の花を飾るかロマーリオ。というところかなあ。でも、浮沈の鍵を握るのはリバウドだろうね。一番危険なのはリバウド。日本が戦うなら中盤はもうプレスに専念。リバウドを自由にさせない、ロベカルも上がらせない。攻撃はDFラインからのロングフィード一発に賭ける。中田浩二スタメン必至だな。FWはこのところダイレクトで強いシュートを打つようになった柳沢のワントップだ。これだ。これしかないだろ。あとはもう、頑張る(泣)。でも、そろそろ勝てるんじゃない一回くらい、だめ? オマケとして予選リーグ・日本ラウンドで見ることのできる注目選手をリストアップしておこう。フランスではジダン二世になれるか期待がかかるカリエールだ。パルマのミクーが好調だから出られないかも知れないけどねっ(爆)。セネガルはブルーノ・メツ(監督じゃん!)。ウルグアイはリカルド・モラレス(レコバって言うより通っぽいでしょ)。デンマークからは小野のチームメイト、トマソン(バルセロナ移籍の噂もあるし)。 アルゼンチンで一人だけというのは厳しいけど、クレスポ。バティ越えの試練を見届けたい(ここはマジだった)。ナイジェリアはオコチャだろうなあ(つまらない駄洒落を思いついてるけど言わない自主規制)。イングランドもタレントぞろいだどうしよう、えーい、オーウェンかベッカム(攻守を分けるポイントはA・コール)。スウェーデンは、スコットランドリーグ55試合で53ゴールのラーション(とにかく活躍するのはなんとかションにちがいない)。 C組は、ブラジル、トルコはそういうことで。コスタリカはワンチョペって言ったし、中国は、えーとヤン?(だから聞いてどうする)。 H組では、ベルギーからビルモッツだよ、こいつだ。ムペンザとはシャルケ04でもコンビ組んでるからな。ロシアではモストボイに決まってるじゃん。チュニジアはバヤ。得点力もある司令塔でベテラン。でも、もちろんH組では日本選手が一番の注目だよね。チームとして「よかった」という印象だけでなく、選手個人が世界へ“ブレイク”するようなプレーを見せつけられなければ、日本のベスト8はない。ああ、早く来ないかな、6月。そして6月が永遠に終わらなければいいのに。 |
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